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【作品名】大怪獣バトル 【ジャンル】アーケードゲーム 【名前】ウルトラマンキング 【属性】ウルトラマンの長老(ただし純粋なウルトラ族じゃないっぽい) 【年齢】30万0054歳以上 【長所】メビウスが地球にいた時代にゼロが生まれていなかったという説が正しけりゃこれに5700歳プラスされる 【短所】何でもできる割にはアストラの脚の鎖を外せなかった 【備考】2003年に30万歳の誕生日を迎えたため、ゾフィーのテンプレより、『大怪獣バトル』時代には54年分が加算。 とりあえず昭和ウルトラ世界においての西暦2003年に30万歳記念パーティーが開かれた(というか開いた)ということにする。 vol.1
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_ r‐-、/ `、゙、 ,.-f| ゙! ゙! ゙、 i ,゙i | ト 〉、 r'ヾ ゙! .! iV ヽ ! ゙、 l .゙、 ,.r''"´ ,! ゙、 ゙、 ゝ__ `゙i __,,./ ,..-‐1、 ゙、 ゝ、____フ''´`´ ヽ、 /-‐''"ヾ、 ヽ---、' ト-、_,,,...r'´ ,' ヾ ゙、 ;' ゙i `ヽ ト、|! .,' ト、 ゙ヽ、_ i、 ,! ト,l゙i,ヾ ,.'_,. ,..' ヽ ゙ヽ、 Yr-、 ゙、゙!ゞ-,'-ィ´ _ ノ ヽ i゙ `ヾ>'゙´'´ r'r゙ー'-、 V .. .. ,,ノ r'゙´``ゾ'{-三,,) `ー---' ソi;; ___ 人、ゝミr' 基本データ AA出典:ウルトラマン エースカード:天空勇士ネオパーシアス 【AA出典:アストレア(そらのおとしもの)】 使用デッキ:【天空の聖域】 ねこ夫の友人で”きのこ派” 週末は基本的に彼の家がねこ夫やキバヤシの溜まり場になっている。 元々デュエリストではなかったが、色々あってストラク+精霊を手に入れた。 精霊に関しては、ねこ夫に精霊の話をされていて存在はしっていため、 アストレアが現れたときもさほど驚かなかった。 今ではお互い上手くやっているらしい。
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第45話 第46話 第47話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン この一撃に怒りをこめて 未出 収録:未収録 解説ブックレットより ●帰ってきたウルトラマン第46話 ●登場宇宙人・怪獣:レッドキラー ズール星人 ● 補足 ● ● ● 第45話 第46話 第47話 サブタイトル:帰ってきたウルトラマン
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【作品名】ウルトラマンUSA 【ジャンル】アニメ 【名前】ウルトラマンスコット 【属性】ウルトラ戦士 【年齢】1万2000歳 【長所】身長82m設定なので並のウルトラマンよりも倍近くでかい 【短所】戦い方が粗っぽい、周囲の被害を気にしない vol.5
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「私の名はトレギア。君の願いを叶えにやってきた。 君の夢はなんだ?」 円谷プロの特撮作品『ウルトラシリーズ』に登場する悪のウルトラ戦士。 初出は『劇場版ウルトラマンR/B セレクト!絆のクリスタル』。 後の『ウルトラマンタイガ』でもメインヴィランとして登場した。 かつて数々の大事件を起こし、ウルトラマンジードとの激戦の末に戦死したウルトラマンベリアルに次いで現れた、 数々の作品を跨いで暗躍する悪のウルトラマンである。 名前のトレギアは古代ギリシャ語の「狂った好奇心」から由来 (作中設定として彼の故郷でも「狂おしい好奇心」という意味合いの言葉で、少々珍しい名前のようである)。 担当声優はトレギア大好きおじさんこと 内田雄馬 氏。 数多の宇宙を行き来しつつ、突如として異空間から姿を現し、夢破れて行き詰ったり悩み事を抱えたりしている者を言葉巧みに誘惑。 心の弱さに付け込んで悪の道や絶望に誘い込み、破滅に追いやる事を好んでいる。 目を付けた相手に最終的に見合った二択の選択肢を突き付け、どちらを選ぶか相手に決めさせるまでが手口であり、 大抵の場合どちらも後悔する選択肢だったり、トレギアの介入により望まぬ末路となり、 その顛末を見て見て嘲笑いながらその様子を楽しむ卑劣漢。 しかもトレギア本人はあくまで「夢を提供しているだけ」と言って憚らない。 口調は至って紳士的で、表面上は物腰柔らかな態度を取っているが、その本性は狡猾にして残忍。 劇場版のシナリオを担当した中野貴雄氏曰く、 「ベリアルが帝国を率いる魔王なら、トレギアは人々の心に隙入る悪魔」との事で、 力押しのやり方を好んでいたベリアルとは対照的に、謀略家かつ愉快犯的な行動が目立つ。 戦闘スタイルも自らの力で敵を直接叩きのめしていたベリアルとは対照的に、 挑発や幻覚、罠を巧みに使い、相手の力をフルに発揮させない戦い方を好んでいる。 一方でジードの最強形態ウルティメイトファイナルや合体戦士ウルトラマングルーブとまともにやり合えるなど、 攻撃能力自体は非常に高く、戦いそのものを苦手としているわけではない。 どう考えても死んだとしか思えないダメージを負って敗北しても平然と再登場するという不可解な生命力もある。 外道かつ残忍だが、目を付けた戸井ゆきおが自分がデザインした怪獣に「スネークダークネス」と名付けたセンスを「中々の中二病」と称したり、 (声を担当する雄馬氏の お姉さん が演じたキャラの 代表的存在 が中二病属性な事もあってネタにされがち) ガピヤ星人アベルと握手した際に、相手がサイボーグだったせいで手に油のようなものが付いたのを嫌がってハンカチで手を拭いたり、 色々あってタイガを闇へ堕とす事に成功した際は「闇は気持ちいいだろぉ…」「君と僕とで、バディゴー…」と、 妙にねっとりした声色でタイガの頬を撫でる生理的にキモすぎる行為など、 本人的にはふざけているつもりではないのだろうが、コミカルな部分もちらほら見られる。 『タイガ』では霧崎(演:七瀬公)という地球人の姿に擬態しており、仮面型の変身アイテム「トレギアアイ」により本来の姿に戻る。 この姿がセブンのように特定の人物をモデルにしたのか、ただ漠然と地球人の姿を真似ただけなのかは不明。 上記の性格のため、いろんな人物を誘惑したり怪獣を暴れさせたりして、タイガたちに倒させたり、最悪自分がトドメを刺している。 そのため『ウルトラマンタイガ』は、タロウの息子の物語と思えないほどゲストキャラや善玉怪獣が犠牲になる展開が多い (後半は死亡しないレギュラーキャラが襲撃されるといった展開も出てきた)。 その目的をウルトラダークキラーに尋ねられた際は、 「光も闇も、正義も悪も、等しく同じ価値しかない事をウルトラマン達に証明したいだけ」と語っているが……。 + その来歴(ネタバレ注意) 実はベリアル同様M78星雲出身であり、ブルー族のウルトラマンにしてウルトラマンタロウの親友だった男。 幼い頃から知的好奇心旺盛な性格をしており、ウルトラ小学校在籍時にそれが原因で招いた過ちをタロウに庇われた事が親友となるきっかけであった。 以降太陽のように眩しい彼と共に並び立つ事がトレギアの目標となり、タロウと多くの時を過ごした。 ただ、この頃から好奇心のあまり他のウルトラマンが知ろうとしない暗黒宇宙大皇帝・エンペラ星人や光と影の関係など、 光の国に無い概念を学びたがる傾向にあった。 やがて進路を考える時期になった時、タロウは父と同じ宇宙警備隊への入隊を志願し、トレギアもタロウと同じ進路を望んだ。 トレギアは学問においては同世代のウルトラ戦士より遥かに優秀だったが、他のブルー族同様にフィジカルに難があり、本人も自覚していた。 だが、それでもタロウと同じ場所に立ちたかったトレギアは、自身の体力面の低さを改善するため血の滲むような特訓を重ねた。 しかし結果はギリギリ点数が足りず不採用で、タロウは問題無く入隊が決まった。 プライドの高いトレギアにとってこれは初の挫折であり、自分の至らなさに悲観する彼にタロウは科学技術局を薦めた。 「前線で戦うだけが光の使者じゃない」というタロウの励ましを有難く思いながらも、 「タロウのようになりたい」という幼き頃からの夢が破れたという事実が、トレギアの心に深く刻まれた。 科学技術局に入ったトレギアは、ウルトラマンヒカリにその才能を見出されて技術・開発顧問に抜擢された。 スターマークシンボルを授けられるほどの功績を残したヒカリは、タロウとは別のベクトルで尊敬に値する存在であり、 そんな彼の期待に応えるべく働き続けたトレギアだったが、ヒカリの開発した技術を巡りバット星人との戦争が起き、 自責の念のあまりヒカリが辞職した事で、またしてもトレギアは気を落としてしまう。 トレギアが開発中だったシステム「アストラル粒子転化システム」に必要な外宇宙に派遣された戦士のデータも得られず、 無為に過ごす日々が続いていたが、やがて光の国に帰還したタロウの協力を得てシステムは完成。 この際、何度脅威に見舞われても折れずに立ち向かう地球人の素晴らしさをタロウに説かれ、 アーカイブで戦争や犯罪や過ちを何度も繰り返す地球人の負の面を学んでいたトレギアは共感はできなかったが、 「物事や相手の明るい面を常に信じるのもタロウの良さである」と納得し、 昔の頃よりも落ち着きを備え、光の国からも地球からも認められ成長を続けるその姿に親友として喜ばしく思う反面、胸の奥に痛みを感じていた。 ヤプールの暗躍を察知したタロウが再び光の国を去った後も防衛のための開発を進めるが、 光の国が護りを固めれば固めるほどに攻勢を強める侵略者との戦いを目の当たりにし、「そもそも光の国における「光」とは何か」という疑問を抱く。 そしてアーカイブに引き籠もり、時間を光の国の歴史研究に費やすようになる。 そこで闇に魅入られたウルトラマンベリアルの記録に目を付け、その内面について調査を進めていた折、 高次元捕食体ボガールによる惑星アーブ襲撃事件により、尊敬するヒカリが復讐鬼ハンターナイトツルギと化したという衝撃の報せが届く。 元々知的好奇心のせいで物事の暗い面に執着してしまう傾向があったトレギアの思考は、 「結局光と闇は表裏の存在に過ぎず、延々と終わりのない戦いを続けていくだけなのでは」という疑惑と恐怖で埋め尽くされ、 茫然自失・発狂しながら光の国から姿を消した。 ウルトラマンとしての自分すら信じられなくなったトレギアは、ゴミの惑星チュッオラに辿り着く。 たまたま見付けた生命の土壌となるゴミから生命を生み出し、チビスケを意味する「スナーク」と名付け、自覚も無いまま孤独を癒やす友とするが、 星間連盟が持ち込む無限とも言えるほどに膨大なゴミによってスナークは暴走してしまう。 戦闘能力の低いトレギアでは手に負えず、やむを得ず制作時仕込んでいたDNA情報のバグを作動させる事で、何とか暴走を食い止める事に成功。 自分が産み出した命さえ救う事ができない無力感に苛まれつつチュッオラを後にしたトレギアだったが、 その道中、風の噂でタロウに「タイガ」という息子が産まれた事を知り、 かつて自身が導き出した「光と闇に上下は無く、表と裏の関係である」という結論から、 「タロウが光を極めるなら、自分は闇を極めてみよう」という発想に至り、混沌そのものである邪神グリムドを探す旅に出る。 邪神を求めるため深淵を覗き続ける孤独で過酷な果てなき旅によりトレギアは正気を失い、 やがて「光も闇も等しく価値が無い」という幻想まで抱き始めた。 ようやく辿り着いた宇宙遺跡ボルヘスで探し求めた邪神の力をその身に宿したトレギアは、 光も闇も超越する混沌の力を手に入れ、「たとえ肉体が滅びても並行世界から同じ意思を持った自身が現れる」という生死を越えた境地へ到達。 内なる邪神が囁くままその力で別の宇宙へと赴き、心弱き者に夢や希望という甘味を与え、絶望と破滅という悲劇や喜劇に導くようになる。 さながら、夢を尊重し絆を重んじるタロウの影のように。 なお、トレギア登場以前の映画『劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!』の黒幕である、 宇宙魔女賊ムルナウは生物を宝石に変える力を持っていたが、後年この力はトレギアにより与えられたものである事が発覚している他、 『R/B』のラスボスであるルーゴサイトも本来は宇宙に害を及ぼす存在を排除する白血球のような存在だったが、 トレギアの遺伝子操作によって暴走して生きる災厄と化した怪獣である。 また、『エックス』に登場したグリーザにも干渉しようとしたらしいが、規格外過ぎて断念したという。 なお他人の心の隙をつこうとするタイプ故に、既に人格面で完成されているゼロやタイタス、フーマといった面々には興味を示さず、 非常にポジティブなウルトラウーマングリージョや、 同じくポジティブで青い体色で頭はよくないが、宇宙警備隊に入隊できるくらいフィジカルは優秀という、 トレギアのコンプレックスに触れまくっているウルトラマンゼットとの相性は非常に悪い。 トレギアが闇に魅入られてしまった原因は、 元々好奇心のせいで忌避される知識や出来事も積極的に調べる癖が高じて、物事の悪い部分に目を向けがちな人格が形成された事、 禁忌とされている事は「やって確かめる」という少々危なっかしい習慣があった事、 これらが祟り、タロウに抱いていた憧れと自分がその領域に至れないコンプレックスを拗らせ、誤った手段で暴走させてしまった事にある。 ベリアルが「羨望」により暴走したのであれば、トレギアは麒麟児であるタロウと自分を比較した事で抱いてしまった「自己嫌悪」により暴走したと言える。 演者の内田氏は「トレギアはトレギアなりの正義を持っている」「宇宙警備隊に入れなかった劣等感を持ち続けて力に取り憑かれた」 「タロウみたいになりたいという意識が大きすぎた」「自分なりに光のために戦いたいという希望があったのに宇宙警備隊に入れず迷いが生まれた」 と称して、タロウがこうしたトレギアの弱い部分に気付くか、トレギアがもっと本音を晒していたら、違う未来があったのではとインタビューで語っている。 「タロウ、私は君が生きられなかった反面だ。 ようやく私は君の「影」になれたんだ」 + その末路 『タイガ』において偉大な父にコンプレックスを感じていたタイガに目を付けて闇に引き込もうとするが、 土壇場でヒロユキに盤石を引っくり返されてしまい、タイガも自分のコンプレックスを自己肯定するという、 自己否定ばかりのトレギアとは真逆の道を選び、戦いでも精神面でもトレギアは完全敗北した。 これに対してトレギアは、策謀を以って邪神グリムドとタロウを融合させて傀儡とし、 自分の誘惑に乗らなかったタイガに「父のタロウを殺して絶望と引き換えに平和を守るか」「悪の手先と化したタロウを見逃して被害を拡大させるか」 という最悪の二択を突き付け、更に第三の案として「タロウから離れたグリムドがタイガに取り付く」という三重の仕込みをかけるも、 タイガはウルトラダイナマイトの打ち合いでタイタス、フーマ、ヒロユキの協力も得て、 火力勝負で父に打ち勝ってグリムドを引き剥がし、上記二択のみならず、更にヒロユキ達のおかげで自身が乗っ取られる事も回避と、 「犠牲を出さない」決着を付け、トレギアを再び完全敗北へと追い込んだ。 この結末を認められないトレギアは、グリムドを再び自身に取り込んで強化しようとするも、 タイガに敗北して満身創痍だった事が仇となり、逆にグリムドに取り込まれてしまう。劇中の描写を見るに自我はバッチリ残っていたようだが 最終的にタイガ達が合体したウルトラマンレイガに敗れ去り、グリムド共々爆発四散した。 ……しかし、時系列的に『タイガ』の後らしい『DARKNESS HEELS』の世界に力を失ったという青い影が登場しており、 (惑星テリオの技術で蘇った闇の巨人達と異なり)グリムド由来の力は失ったが未だ健在のようである。 + 『大いなる陰謀』では 上記画像のアーリータイプのトレギアが登場し、光の国にいた頃の話が語られる。 本作では歴史改変によって本来の歴史と異なる人物である「並行同位体」という概念が登場し、本作のトレギアもそれにあたる。 当初は正史で語られたようにタロウに憧れとコンプレックスを持って日々を過ごしていたのだが、 ある時ヒカリが出奔し、正史と異なり直接ヒカリを追いかけ、ハンターナイトツルギと化した彼に攻撃を加えられるという正史以上の悲劇に遭ってしまう。 話を聞いたタロウから「僕が君を守る」と、対等の立場でいたいトレギアにとって望んでいない言葉をかけられた事で、 ウルトラマン……「光の使者」への不信感を募らせる。 その状態でタロウと共に調査に赴くも、そこに現れたナイトファングによって悪夢を見せられ、 アブソリュートタルタロスの甘言にのって、タロウの目の前から姿を消した。 なお正史と異なり自身が堕ちる直接の原因となったヒカリには、当然と言うべきか色々と思う所があるようで、 次作『運命の衝突』では正史世界のヒカリに、アブソリューティアンの軍門に下った事で説教され、 更には敢えてハンターナイトツルギの姿で挑んできた彼には明らかにキレていた。そりゃそうだ 後々正史のタロウの前に姿を見せるも「老いたな、光の使者ウルトラマンタロウ」と蔑んだ発言をするなど、 タルタロスに力を与えられた事で、正史のトレギアの最大の特徴であったタロウへの執着は失っているような言動を見せており、 このためよくも悪くもタロウをリスペクトしまくりの正史のトレギアとは、絶対に相容れないとファンからは言われていた。 ところが『運命の衝突』で視聴者と同様に「自分達の知るトレギアとは別物」という見解を抱いたタイガから、 もう一度「光の使者」として共に戦うように説得され、一度は無下にするも、 タイガの名がタロウと自分の発明を由来とするというタイガの言葉に、本編最終回で同じような発言を聞いた時の正史のトレギア以上に狼狽。 そのまま「お前らエリートには私の気持ちはわからないよ」と吐き捨てるように呟いた後戦闘を放棄して去った。 上記の発言はタロウと同類の麒麟児扱いされる事に悩んだタイガに対する評価としては全くの見当違いなのだが、 裏を返せばタイガの持つタロウの面影を過敏に感じている証明でもあり、タロウへの執着や劣等感は完全に払拭できてはいなかったようである。 ソーシャルゲーム『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』でも実装されている。 シリーズを跨いで登場するヴィランである為、チームに1体しか編成できない「レジェンド怪獣」という扱い。 ステータスは攻撃と回避、移動力が高く、継承スキルもレジェンド特有のステータス強化に加えて状態異常耐性を備える。 固有スキル「策略と断絶のダンス」は、ターンが経過するごとに敵全体へ様々なデバフをかける能力で、1ターン目では敵リーダースキルの無効化、 2ターン目では敵全体の防御力低下(大)、3ターン目では敵身代わりスキルの無効化、 4ターン目では敵リーダーの従属(スキル無効化、操作不能、味方への攻撃)が発動する。 また、スキル覚醒で2ターン潜伏(敵攻撃対象から外れる)しつつ攻撃力がアップする効果も追加される。 必殺技「トレラアルティガイザー」は使用すると敵全体の必殺技攻撃力が40%低下。光属性必殺技の場合は更に30%低下する。 「私はみんなに夢を提供しているだけさ。 悪が欲しければ悪を。正義が欲しければ正義を。するとどうなる? みんな他人の夢が許せなくなる。 他人の贅沢、他人の美貌、他人の幸福が許せない。 人と人、国と国とが争い合う。 君達の言う『絆』は簡単に壊れる……!」 MUGENにおけるウルトラマントレギア BlackCat Woz氏の製作したキャラが公開中。 地雷による設置技やグリムド憑依状態のタロウをストライカーとして呼ぶ攻撃を備え、 ネチネチと相手の体力を削る嫌らしい戦い方が得意なキャラとなっている。 また、ライフが1割以下の時限定で、即死技が解禁される。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 「[大会] [ウルトラマントレギア]」をタグに含むページは1つもありません。
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ウルトラマンゼアス 出光とウルトラマンのコラボ作品。劇場シリーズのみの作品。 『ウルトラマンゼアス』 『ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影』 主題歌 シュワッチ!ウルトラマンゼアス 作詞 じんましんや 作曲 ジェイムス下地 歌 とんねるず http //www.nicovideo.jp/watch/nm2776178 キャラクターソング ・ 挿入歌 『孤独のバラード-ベンゼン星人のテーマ-』 作詞 じんましんや 作曲 ジェイムス下地 歌 鹿賀丈史
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【世界観】ウルトラマンシリーズの世界観まとめ参照 【作品名】ウルトラマンガイア 【ジャンル】特撮 【共通設定】 「ティガ」と「ダイナ」の世界は俗に『フロンティアスペース』と呼ばれている。 「ガイア」の世界にはM78星雲は無く、超古代文明人も存在しない。 しかし劇場版「超時空の大決戦」にて、主人公は異世界(ウルトラマンガイアが番組として放送されている)に飛ばされ、超獣キングオブモンスと戦っている。 キングオブモンスはバジリス&スキューラという分身を体から生みだし、ウルトラマンティガやダイナと戦わせた。 公式設定によると、このティガとダイナは『フロンティアスペース』から飛ばされてきたダイゴ(長野博)とアスカ(つるの剛史)本人らしいので、 コイツらの反応もキングオブモンスに流用可能。 【名前】ウルトラマンガイアSV 【属性】光の巨人 【大きさ】50m 【攻撃力】クァンタムストリーム:腕をL字に組んで発射する光線。トビシの大群が地球を覆い尽くし太陽の光を完全に遮った時、 ウルトラマンアグルの放ったアグルストリームと共に上空一面を覆う全てのトビシを一撃で消滅させた。 ただし、トビシを全滅させるには数秒間掃射し続ける必要がある。タメ時間無し。射程は500m程。 フォトンエッジ:ガイアの頭から放たれる光線。タメ時間は劇中時間で3秒程。 クァンタムストリームが大して効かない敵を一撃で倒せる。 威力は2次多元+単一宇宙×2級以上 根拠は大怪獣バトルの続編の大怪獣バトルRRより フォトンエッジは3100と記載され、M87光線は2500と記載される フォトンストリーム:ガイア最強の光線。フォトンエッジで傷一つつかない敵を一撃で倒せる。 射程距離約2km。溜め時間はフォトンエッジと同程度。 あまりにでかすぎて画面に蛇のような首だけしか入りきらず、食道の直径だけで100m以上、首の太さを150mとした場合 頭が450m、首が2㎞近い長さのゾーリムを丸ごと粉々にできるほどの攻撃範囲。 なお、ゾーリムは放送されてから一度も首から下を描かれていないため、全景がどんな姿なのかは不明。 また、発射中に振り向いたりするとそのままローリングバスターライフル状態で斜線上の全てを薙ぎ払う 古い作品で例えると初代ウルトラマンがジェロニモンの羽と戦った時に グルグル回りながら全方位の毒羽をスペシウム光線で撃墜したがあんな感じ 作中では6匹に分身した怪獣相手に横に90度くらい振り向いて扇状に全範囲を焼き尽くした 【防御力】素の防御力は魔神ブリッツブロッツにフォトンエッジを跳ね返されてモロに直撃してもまだ戦えるので2次多元+単一宇宙×2級威力以上耐久 数百mは飛びビルを壊す雷を受け止めて多少痛がるだけ(アグルはこれよりもっと強い雷技を受けて無傷)。 体重66万tのケンタウロスのような怪獣に踏みつけられても無傷。 地球全土を焼き尽くし、人類を全滅させるほどの熱を放つ(by藤宮)ディグローブの自爆を受け止めてかなりのダメージ。 上記のディグローブの自爆により、半径20kmを汚染する放射線を食らって悶え苦しむが、人間に戻った後は普通に活動していた。 【素早さ】戦闘・反応速度:ウルトラマンダイナと互角に戦える反応のキングオブモンスと互角に戦えるため無限速。 移動速度もダイナと同じくらいなので無限速。 【特殊能力】街を一瞬で砂漠に変える時空生命体の分子破壊攻撃に耐えられる。精神耐性有り。 宇宙生存可能。亜空間や超空間に自在に出入りできる。 ワープ:最大500mぐらいの距離をワープした。 ガイアブリザード:変なポーズを取ってから放つ冷凍光線。50m位の怪獣を一瞬でカチンコチンに凍結させた。射程は200m位 ガイアヒーリング:フォトンストリームと同じ構え・溜め時間で発射する浄化光線。大きさ53mの怪獣を浄化して成仏させた。射程は200m程。 【長所】反応速度が爆上がりした 【短所】チートのティガとド派手なダイナに比べると少し地味 【備考】地球の意志の化身 宇宙人じゃないよ 光線の速度はどれも同じぐらいで、具体的にはソルジェント光線とかと互角 【戦法】小さいなら凍らせてクァンタムストリーム。デカいならそのまま撃つ。それでも駄目ならフォトンストリーム 【参考】https //w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4189.html 【補足】「新ウルトラマン列伝」でウルトラ10勇士特集をやっていた際、公式ブログで 「ティガからメビウスまでTVシリーズの主役ウルトラマンたちを紹介してきましたが~」と 言及されていたため実際に紹介された以下のウルトラマンたちは主人公 (ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、マックス、ネクサス、メビウス) 参戦:vol.3 vol.78,109,111,114 修正 https //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/25630/1620609828/765-864 834 名無しさん sage 2021/08/08(日) 19 54 25 ウルトラシリーズ(というかデモンゾーア)に質問 世界観相応(ウルトラマンのマルチバース相応)に闇が展開してるとあるけど出典作品の「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」では平成シリーズのティガ、ダイナの世界観しか出てこない(昭和シリーズは出てこない)から「世界観相応に広がった」が昭和も含めたウルトラシリーズ全体の世界観なのは公式媒体か何かで確定してるの? もしそこについて何もないなら闇の展開範囲はウルトラ全体の世界観にはできないんじゃないかな? 836 名無しさん sage 2021/08/08(日) 20 18 49 あとウルトラマンレオの参考テンプレのゾフィー、 自分を2、3発殴って倒すタイラント ってあるがSTORY0にタイラント出てきたっけ? ゾフィーをタイラントが殴り倒したのってウルトラマンタロウ作中での出来事だから防御欄のSTORY0での命の声と一体化状態だけどこれテンプレがチグハグになってない? 139格無しさん2020/05/09(土) 21 17 43.28ID p75Ks3ZT 修正行きになった仮面ライダー達や前にYOU(ドラゴンボール)見て思ったが 完全生命体イフ グリッターティガ(マドカ・ダイゴ) デモンゾーア 暗黒惑星グランスフィア ウルトラマンゼロ ゾフィー ウルトラマンマックス Uキラーザウルス・ネオ グランドキング ウルトラマンエース ウルトラマンガイアSV ウルトラマンレオ ウルトラマンタロウ ウルトラマンダイナ バキューモン タイショー 上記は漫画(STORY0)&特撮シリーズから描写や設定の使いまわししてるが漫画(STORY0)および特撮シリーズとの世界観の繋がりがテンプレに見当たらないので修正行き 141格無しさん2020/05/09(土) 22 17 24.85ID eoLT+U9o 139 いや、普通に前スレで原文出てたじゃん 951 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 47 40.68 ID LD+xb4uw 飛び火するの嫌なので、ウルトラマンstory0が本編と繋がってる根拠あげておく また、このストーリーはTVシリーズの以前の話ということで、怪獣たちもまだ進化の途中ととらえ、姿かたちもやや原始的に変更。 しかし、もともとのデザインが素晴らしすぎるため、少々の変更に留まってしまったことには少し後悔が残ります。 (ウルトラマンSTORY0 文庫版8巻あとがきより原文まんま) 円谷プロダクション監修の本でTVシリーズより前の話と明言されているので、世界観は繋がっている 952 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/25(土) 06 55 42.45 ID nAO5NF05 なおウルトラシリーズはTVシリーズは多世界解釈ですべて世界観が繋がってる扱い(『決定版 全ウルトラマンパーフェクト超百科』に世界観がまとめられている)なので、いかなるものを指そうが問題ない vol.115 109 :格無しさん:2017/05/28(日) 15 53 29.74 ID Q2y0X5U1 (省略) ウルトラマンガイアSV 考察 50mの多分人外+2次多元超威力攻防+無限速+各種耐性で防御無視も持つ 戦法はガイアブリザードからのクァンタムストリーム、サイズによっては初手クァンタムストリーム 超次元の壁下にいるウルトラマン三名に上記のダイナを加えて前後を確認 △ 野々村浩三~仮面ライダーアギト:無時間行動分け △ 鬼哭霊気:吸収分け × ウルトラマンエース:クァンタムストリームは効かない、メタリウム光線負け × 伊吹萃香:分解負け 〇 ウルトラマンレオ:クァンタムストリームは効かないがシューティングビームは耐える、フォトンストリーム勝ち △ ウルトラマンタロウ:クァンタムストリームは効かないがストリウム光線は耐える、フォトンストリームとウルトラフリーザー相討ち分け △ ウルトラマンダイナ:ガイアブリザードとレボリウムウェーブ相討ち分け 〇 朝日奈真一inメガラフター:クァンタムストリーム勝ち 〇 キムボール・キニスンwithドーントレス号:不思議攻撃は効きそうなのでフォトンストリーム勝ち △ リボーン:無時間行動分け △ シモンwith天元突破グレンラガン:互いに有効打無し分け △ ミト:無時間行動分け △ YOU(ドラゴンボールゼノバース):無時間行動分け 〇 孫悟空(ドラゴンボールGT):フォトンストリーム勝ち × シュマゴラス:大きさからの任意全能負け 〇2 紫苑寺ミコト~シャナ:フォトンストリーム勝ち 超次元の壁上はダイナと同様に勝てそうな相手より確実に負ける相手の方が多いので以下の位置で >伊吹萃香>ウルトラマンガイアSV>ウルトラマンレオ=ウルトラマンタロウ> vol.114 700 :格無しさん:2017/05/02(火) 19 40 00.29 ID xxyzP/Xc ガイアSVに追加 【防御力】人が心に描いたことを現実にする力を持つキングオブモンスと戦えるので、全能耐性。 703 :格無しさん:2017/05/02(火) 21 08 03.31 ID 0o7bH7z6 700 お前見てないだろ そもそもキングオブモンスが任意全能ではなく赤い球が暴走してあの2体の怪獣を出したにすぎない さらに赤い球に望んだ内容は最強の怪獣(キングオブモンス)を出せってことだけでガイアを倒せなんて言ってない 704 :格無しさん:2017/05/02(火) 21 10 23.76 ID 0o7bH7z6 あとキングオブモンスは赤い球に呼び出された怪獣にすぎない 要するにキングオブモンスは任意全能の赤い球を持ってないから全く任意全能の力を使えない 任意全能で出したかったら少年が赤い球を持ってる状態にするしかないけど、そもそも少年は主人公なのか微妙 705 :格無しさん:2017/05/03(水) 08 21 42.44 ID S3mCcDP6 703 704 了解 ガイアのテンプレは全能耐性なしで修正します vol.111 656 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 08 49 30.44 ID R+mxVvq4 (省略) そういやウルトラシリーズって怪獣の方が主人公の根拠付きで何体か参戦しているから 本来の主人公であるはずのウルトラマンの方が現状だと主人公ではない扱いになるんだよな 「ウルトラマンティガ THE FINAL ODYSSEY」から参戦している グリッターティガ(マドカ・ダイゴ)はデモンゾーアが、 「ウルトラマンダイナ」から参戦している ウルトラマンダイナは暗黒惑星グランスフィアが、 「ウルトラマンマックス」から参戦している ウルトラマンマックスは完全生命体イフが、 「ウルトラマンレオ」から参戦している ウルトラマンレオはタイショーが、 把握している範囲では上記4作品で怪獣とウルトラマンが重複参戦しているから 上記4名のウルトラマンに関しては主人公である根拠が必要になり もし根拠がないと議論中→除外行きになっても致し方ないと思う 657 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 12 39 22.12 ID 5Xx7j4Y6 656 横からだけど、ウルトラマンレオに関しては、「おゝとりゲン20歳、彼がこの物語の主人公である」と第1話の序盤でナレーションで明言してる この場合、「ウルトラマンレオ」じゃなくて「おゝとりゲン」が参戦可能になるのか?(実質同一人物だけど) 他のウルトラマンも確認して見たけど ウルトラマンティガ:公式HP上の「ダイゴ隊員」の項目で「超古代人の遺伝子を受け継ぐ23歳の青年で、「光であって人」と言われている本作の主人公」との記載あり ウルトラマンダイナ:公式HP上の「あらすじ」の項目で、「アスカという主人公」との記載あり (「キャラクター概要」の項目で、ダイナに関する説明として「アスカが自らの光によって変身するため、このウルトラマンもアスカそのもので、2人目の“人間ウルトラマン”といえる」との記載もあり) ウルトラマンマックスに関しては、公式サイト(番組、円谷プロ両方)を見た限り誰が主人公かに関して特に記載はなかった 658 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 13 39 56.56 ID RiCN0hrS [1/4] ウルトラマンと隊員って人格は同じなのか別れてるのかどっちだっけ 別れてるなら変身元でも別人な気がする 659 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 14 42 14.64 ID R+mxVvq4 [2/2] レオは「ウルトラマンの変身した姿が隊員」だったような気がするし 少なくとも人格は同一人物なので片方でも主人公と言われているなら大丈夫だと思う 肉体が別人のものだったりしても精神は主人公であるキャラのものなら参戦資格はあるしさ ウルトラシリーズの主人公に関しては 怪獣は「第2の主人公」であるというのが主人公の根拠なんだから 言及されていなくても「第1の主人公」もいる、って事にはできるとは思う 問題は大体の人が想像するであろう主人公っぽいキャラである 「変身する人間」と「ウルトラマン」のどちらが「第1の主人公」なのか分からない場合がある事か 661 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2015/11/17(火) 15 06 06.68 ID AWTsLr37 [4/5] すまん、バグッた http //blog.m-78.jp/2015/03/03/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%81%ae%ef%bc%91%ef%bc%90%e5%8b%87%e5%a3%ab%e3%81%af%e3%80%81%e3%81%84%e3%82%88%e3%81%84%e3%82%88%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%82%bc%e3%83%ad%e5%8f%82/ ティガからメビウスまでの主役ウルトラマンを紹介してきましたが…… よってティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、マックス、ネクサス、メビウスは問題ない(実際紹介されてる) http //blog.m-78.jp/2015/05/19/%e6%ac%a1%e5%9b%9e%e3%83%bb%e3%80%8cvs-%e3%83%80%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%97%e3%82%b9%e3%82%bc%e3%83%ad%e3%80%8d%e6%b1%ba%e7%9d%80%ef%bc%81%e3%81%9d%e3%81%97%e3%81%a6%e9%96%8b%e5%b9%95/ 『ウルトラマンゼロが全編の主人公となった、劇場作品「ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!べリアル銀河帝国」の~』 参戦しているのがこの映画からなのでゼロも問題ない http //blog.m-78.jp/2011/07/09/%ef%bc%97%e6%9c%88%ef%bc%91%ef%bc%90%e6%97%a5%e3%81%af%e3%82%a6%e3%83%ab%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%9e%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%97%a5%ef%bc%81/ ウルトラマンレオ/おおとりゲン役の真夏竜さん よってレオとゲンは同一人物であるから問題ない ここでは写せんけど携帯サイトではウルトラマンレオ=おおとりゲンと書かれているやつもある http //m-78.jp/check/で上の検索ボタンに『ウルトラマンレオ 主人公』と押せば出てくる いずれも公式サイトなので問題ないかと vol.109 314 :格無しさん:2015/04/30(木) 22 11 42.37 ID oW8xi9GB 念のためウルトラマンガイアSV 再考察 修正点はフォトンストリームの性能上昇、ただし戦法修正はないので優先度は低い 結論から言うと現在の戦闘内容が基本的に先手負けかガイアブリザード当てて勝てるかなので フォトンストリーム程度では戦績が変わらないため位置は変わらず (省略) vol.82 767 :格無しさん:2013/02/09(土) 23 06 46.48 ID jPFnwHEG ウルトラマンガイアSV再考察 ずっと凍らせ続けることが出来るわけではないのでトドメの光線は必要不可欠です ~○主人公(EXTRA) 凍結→クァンタムストリーム勝ち ×うずまきナルト 攻撃され続けて先にエネルギーが切れる。負け ○カズマ 凍結→クァンタムストリーム勝ち ○ディーン・アッシュ 剣を伸ばす間に凍らせてクァンタムストリーム勝ち ○仮面ライダーX 戦法勝ち ×聖闘士星矢 ペガサス流星拳負け ○咲良シン 距離を止める前に凍らせて光線でとどめ勝ち ×御堂真樹 反射されて逆に凍りついて負け △花菱烈火 早すぎ分け ×マイロー 結晶化負け ○岸部露伴 サイズ差から本にはされずに済む。凍結→クァンタムストリーム勝ち ×八神和麻 無理 御堂真樹>咲良シン=星矢=ウルトラマンガイアSV>仮面ライダーX ウルトラマン80再考察 攻防は上がったが反応は変わらんのでその上の銀河破壊攻防や防御無視能力を持つ連中には 勝てないので結果位置は変化なし vol.4 271 :格無しさん:2007/08/07(火) 12 46 57 ガイアの素早さの人工衛星からの地球に目掛けたレーザーを、軌道上にワープしてフォトンエッジで迎撃したってことは 人工衛星から地球までの距離って100万km以上離れてたのかね? タメに3秒かかるみたいだし 272 :格無しさん:2007/08/07(火) 12 52 07 271 いや、月より近かったけど 273 :格無しさん:2007/08/07(火) 12 56 51 38万km以下ならタメ時間足んなくて、迎撃無理だと思うんだが… 274 :格無しさん:2007/08/07(火) 13 08 55 じゃあフォトンエッジのタメが短いんじゃない? 3秒ってのは多分見ている人間がはかった経過時間だろうし作中ではもっと早いのかも 275 :格無しさん:2007/08/07(火) 13 42 45 ワープする前にためてたんだよ! 277 :格無しさん:2007/08/07(火) 14 12 05 275 タメながらワープできるとはテンプレに書いてないが 278 格無しさん sage 2007/08/07(火) 14 58 24 ウルトラマンガイア考察 ○植木 フォトンストリーム勝ち ○ミリィ 同上 ○ディラン 同上 ○勇者エックス 同上 ×フェイト ディストラクション負け ×ワルキューレ 鍵負け ×イナズマン 真空チェスト負け フェイト>ウルトラマンガイア>勇者エックス vol.3 441 :格無しさん:2007/08/01(水) 20 53 26 【作品名】ウルトラマンガイア 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンガイアSV ttp //goronka.tirirenge.com/works/w_UltramanGaia.html 442 :格無しさん:2007/08/01(水) 20 58 38 ガイアの攻撃力がよくわからん
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/77.html
No 名称 初登場 出典 備考 154 ウルトラマンHotto 2007/01/13 安心の使者 155 ウルトラマンMotto 2007/01/13 活力の使者 156 ウルトラマンKitto 2007/01/13 満足の使者 ※出光興産CM コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/81.html
フュージョンファイトカプセルユーゴー2弾 カードリスト 全57種 カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 カードスキル 備考 C2-001 UR ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 8 9 6 9 バルキーコーラス ヒッサツワザチャージ C2-002 UR ウルトラマンジード マグニフィセント 煌 6 9 9 8 ビッグバスタウェイ ヒッサツワザチャージ C2-003 UR ウルトラマンジード トライスラッガー 土 7 8 8 10 リフレクトスラッガー ヒッサツワザチャージ C2-004 UR ウルトラマンジード ムゲンクロッサー 機 8 10 6 8 マジカルトライデントスラッシュ ヒッサツワザチャージ C2-005 UR ウルトラマンベリアル 闇 10 7 7 8 デスシウム光線 ヒッサツワザチャージ C2-006 UR ペダニウムゼットン 闇 7 6 10 9 ペダニウム・メテオ ヒッサツワザチャージ C2-007 UR 禍々アークベリアル 闇 10 7 8 7 マガマガアークデスシウム ヒッサツワザチャージ C2-008 UR キングギャラクトロン 火 6 6 10 10 ペダニウムハードランチャー ヒッサツワザチャージ C2-009 SR ウルトラマンゼロ 斬 6 8 6 8 ゼロツインシュート コンビネーションアタック強化 C2-010 SR ウルトラの父 光 7 5 8 8 ファザーショット 連続ヒッサツワザ強化 C2-011 SR ウルトラマンオーブ オーブオリジン 光 6 6 8 8 オーブフレイムカリバー コンビネーションアタック強化 C2-012 SR ウルトラマンギンガ 光 6 6 8 8 ギンガサンダーボルト みがわりボウギョ強化 C2-013 SR ウルトラマンビクトリー 土 9 6 8 5 EXレッドキングナックル(マグマショック) みがわりボウギョ強化 C2-014 SR ウルトラマンエックス 鎧 6 9 7 6 ザナディウム光線 連続ヒッサツワザ強化 C2-015 SR ウルトラマンジード ブレイブチャレンジャー 装 7 8 8 6 メビュームギガ光輪 コンビネーションアタック強化 C2-016 SR ゼットン 光 8 5 6 9 テレポートアタック 連続ヒッサツワザ強化 C2-017 SR キングジョー 風 8 3 9 8 分離怪光線 みがわりボウギョ強化 C2-018 R ウルトラマンジード プリミティブ 力 4 5 4 7 コークスクリュージャミング C2-019 R ウルトラマンジード ソリッドバーニング 炎 7 3 4 6 コークスクリュージャミング C2-020 R ウルトラマンジード アクロスマッシャー 斬 4 6 4 6 コークスクリュージャミング C2-021 R ウルトラマンジード マグニフィセント 煌 7 3 5 5 ビッグバスタウェイ C2-022 R ウルトラマンジード シャイニングミスティック 聖 4 5 5 6 スペシウムスタードライヴ C2-023 R ウルトラマンジード トライスラッガー 土 5 4 5 7 リフレクトスラッガー C2-024 R ゾフィー 勲 4 3 6 7 ウルトラフロスト C2-025 R ウルトラマンメビウス 剣 4 6 6 4 メビュームシュート C2-026 R ウルトラマンダイナ 光 6 4 6 4 フラッシュサイクラー C2-027 R ウルトラマンヒカリ 勲 5 7 4 4 ナイトビームブレード C2-028 R ウルトラマンコスモス 癒 6 5 6 3 フルムーンレクト C2-029 R ウルトラマンオーブ エメリウムスラッガー 導 4 5 5 7 ワイドスラッガーショット C2-030 N ウルトラマンジード プリミティブ 力 3 4 4 7 レッキングバースト C2-031 N ウルトラマンジード ソリッドバーニング 炎 4 3 5 6 ストライクブースト C2-032 N ウルトラマンジード アクロスマッシャー 斬 4 7 3 4 アトモスインパクト C2-033 N ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 5 6 4 3 エメリウムスラッシュ C2-034 N ウルトラマンゼロ 斬 4 4 5 5 ワイドゼロショット C2-035 N ウルトラマンベリアル 闇 6 3 4 5 ベリアルジェノサンダー C2-036 N スカルゴモラ 風 5 3 5 5 スカル超振動波 C2-037 N サンダーキラー 土 5 3 6 4 サンダーデスチャージ C2-038 N ゼットン 光 4 4 5 5 一兆度の火球 C2-039 N キングジョー 風 5 2 7 4 怪光線 C2-040 N ザンドリアス 光 3 7 5 3 赤色光線 C2-041 N ギャラクトロン 風 4 2 7 5 ギャラクトロンブレード C2-042 N マグマ星人 火 4 6 5 3 サーベルビーム C2-043 N レイキュバス 水 5 3 6 4 ビッグシザークロー C2-044 N 超コッヴ 光 5 3 5 5 フラッシュコッヴショット C2-045 N ガンQ 闇 3 4 6 5 体内吸収 C2-046 N ダークバルタン 風 3 7 3 5 ヒートブラスター C2-047 N ザムシャー 風 7 4 3 4 星斬丸 -閃- C2-048 N キリエロイド 火 5 3 4 6 獄炎放射 C2-049 N インペライザー 闇 4 4 6 4 バニシングサークル C2-050 N ナックル星人 闇 6 5 3 4 アサシンパンチ C2-051 N ブラックキング 火 4 4 4 6 強烈な頭突き C2-052 CP ウルトラマンジード プリミティブ 力 6 7 5 6 レッキングバースト カプセル強化 C2-053 CP ウルトラマンジード マグニフィセント 煌 7 3 6 8 ビッグバスタウェイ カプセル強化 C2-054 CP ウルトラマンゼロ ビヨンド 煌 6 7 5 6 エメリウムスラッシュ カプセル強化 C2-055 CP スカルゴモラ 風 7 3 8 6 スカル超振動波 カプセル強化 C2-056 CP ペダニウムゼットン 闇 5 4 8 7 ペダニウム・メテオ カプセル強化 C2-057 CP ウルトラマンジード シャイニングミスティック 聖 5 7 5 7 スペシウムスタードライヴ カプセル強化 UR:ウルトラオーブレア SR:スーパーレア R:レア N:ノーマル CP:キャンペーン ※レアリティの希少順「UR>SR>CP>R>N」 コメント 名前
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登録日:2012/03/27(火) 12 10 28 更新日:2024/06/24 Mon 18 43 43NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DAIGO つるの剛士 ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマンサーガ ウルトラマンゼロ ウルトラマンダイナ スーパーウルトラマン チートラマン ネタバレ項目 ブラジラ ←でもない 三位一体 劇場版限定 劇場版限定ウルトラマン 合体 奇跡 宮野真守 平成ウルトラマン 後藤正行 悪役 ←ではない 杉浦太陽 瞬間移動 融合 「本当の戦いは―――」 「本当の戦いは―――」 「本当の戦いは―――」 画像出典:ウルトラマンサーガ(2012年3月24日公開)より @円谷プロ、ウルトラマンサーガ製作委員会 『本当の戦いはここからだ!!!』 ウルトラマンサーガとは、ウルトラシリーズに登場するキャラクター。 初登場作品は『ウルトラマンサーガ』。 作品の『ウルトラマンサーガ』は当該項目を参照。 プロフィール 身長:58m 体重:4万5000t ジャンプ力:8000m 走行速度:マッハ22 飛行速度:計測不能 デザイナー・俳優 ●キャラクターデザイン 後藤正行 ●CV 宮野真守(『ウルトラマンサーガ』) ●スーツアクター 岩田栄慶(『ウルトラマンサーガ』) 概要 ついに誕生した滅亡の邪神『ハイパーゼットン(イマーゴ)』の力を前に、 成す術なく倒れたウルトラマンゼロ(タイガ・ノゾム)・ウルトラマンダイナ(アスカ・シン)・ウルトラマンコスモス(春野ムサシ)の三(+三)人。 そして、敗れてなおも決して諦めない三人が、合体することで誕生した新たなウルトラマン。 全身に光のオーラを纏い、数々の能力を駆使してハイパーゼットンとの最終決戦に挑む。 ラスボスを圧倒して早々に決着が付いていた近年の合体ウルトラマンと違い、ハイパーゼットンとは互角の戦いを繰り広げる。 言葉は喋らないが、戦闘時は時折「サァーガッ!」という掛け声を発する。 容姿 結晶のような意匠、青と紫を用いた未だかつてない外見をしている。 影でわかりにくいが、背中には小さい背鰭のようなものがある。 サーガをデザインした後藤正行氏によると、サーガは「ウルトラマンの進化形」をイメージしており、最終的には「人の姿をした光」や「溢れ出る光」のイメージで作られたという。 以降、若干のネタバレを含みます 【能力】 ■サーガブレス サーガの左腕についたブレスレット。ウルティメイトブレスレットが翼のように展開している。 タイガ達が心を一つにした時、ゼロがウルトラマンノアから授かった「ウルティメイトブレスレット(ウルティメイトイージス)」が覚醒した形態。 サーガエフェクトと呼ばれる凄まじいエネルギーを放ち、この力を使ってサーガは必殺技の数々を繰り出す。 ■使用技 ・サーガアクセラレーション 光を超える速さの瞬間移動。今まで全く捉えられなかったハイパーゼットンの瞬間移動すら捉える。 ・サーガプラズマー 両手から青白いエネルギー弾を放つ。 ・サーガシューター 小型のエネルギー弾を連射する能力。 ・サーガパンチャー 強力なパンチ。その拳はハイパーゼットンすら跳ね飛ばす。 ・サーガスピナー 両足で連続蹴りを叩きこむ強力なキック。 OV『VSダークロプスゼロ』でもゼロが同じような攻撃を見せた。 ・サーガスラッシャー 光の輪を飛ばす遠距離用の切断技。サーガ版の八つ裂き光輪といえる能力。 発射後に三つに拡散させることも出来る。 ・サーガカッター 腕に光のカッターを作る近接用の切断技。 ・サーガマキシマム 自身の全エネルギーを拳に集中して叩き付ける、サーガ最強の必殺技。 その力は、ハイパーゼットンに届くのだろか…? ■融合したウルトラマン ウルトラマンゼロ 若き最強戦士。 ウルトラマンキングやウルトラマンノアといったチートラマン達も、その力を認めている。 サーガ降臨時の動作にも、ゼロが光線技の前に用いている師匠(ウルトラマンレオ)の動きが組み込まれている。 ウルトラマンダイナ 伝説の英雄。 ウルトラマンティガと同じく超古代の巨人の説があるが、その正体は未だ不明。 人格はアスカそのもの。 ウルトラマンコスモス 慈愛の戦士。 一応、チートラマンの一角ウルトラマンレジェンドの半身でもある。 サーガ降臨時の動作にも、彼が多用する「荒ぶる鷹のポーズ」が組み込まれている。 サーガの内部では、変身者とは別人格であるゼロやコスモス等ウルトラマン側の意識は見られず、 タイガ・アスカ・ムサシの人間側が一心となってサーガを動かしている。 以下本編クライマックスのネタバレにつきステルス ハイパーゼットンとの実力は互角であり、お互いに一進一退の攻防が続いていた。山岳地帯から市街地に移動しなおも戦う両者。その時Uローダーに乗ったアンナ達がやって来た。 「あたしらみんな、ウルトラマンの力を信じてる!だからアンタがアタシらを信じてくれ!ウルトラマン!!」 チームUの作戦により生まれたハイパーゼットンのスキを狙い、怒涛の連続攻撃を仕掛けるサーガ。 サーガカッターでゼットンの羽を斬り、空に逃げたゼットンをサーガスピナーで宇宙へ打ち上げ、サーガマキシマムで遂にハイパーゼットンを撃破した 余談 ●再登場の没案 『ウルトラ10勇士』にて坂本監督は「ウルトラマンサーガも出したい」「ゼロとコスモスとダイナがいるってことは、サーガになれるじゃない」 と言っていたそうだが、それはさすがに……ということでなしになったらしい。 その後、3体融合繋がりということで『ウルトラファイトオーブ』にもサーガを出そうと提案したが、今回も没を食らったとのこと。 坂本監督は自分がまだ担当していない戦士を扱ってみたいという欲求があるとのことで、機会があればいずれはサーガを出してみたいそうだ。 また、『ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突』では伝説の力を呼び覚ます超危険分子と判断したコスモスを倒すべくアブソリューティアンが遊星ジュランを襲撃した際に、コスモスの口からレジェンドと共に存在が仄めかされていた。 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』においてレジェンドは登場したのだが、サーガは果たして? ●チートネタ ウルトラシリーズのファンからはウルトラマンキング・ウルトラマンレジェンド・ウルトラマンノアの3人が三大チートラマンと呼ばれているが、ファンの間では「サーガも三大チートラマンと同じ位のチートなのでは?」と話題になることがある。 円谷プロ監修の『小学館スペシャル4月号増刊 SUPERてれびくん×ウルトラマンサーガ』では、三大チートラマンにサーガを加えた4人が、ウルトラ戦士を超えるパワーを持つ神秘の4大戦士と設定されている。 中国ファンの間ではこの設定が周知されており、神秘の4大戦士が神秘四奥と呼ばれている。 誰も見たことのない追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ギンガスパークでダイナ、ゼロ、コスモスを連続リードしたら合体!ウルトラマンサーガ!って言うのかと思っていたが…別にそんなことはなかったぜ! -- 名無しさん (2013-11-23 21 50 35) 500シリーズについに登場か -- 名無しさん (2014-01-02 14 35 30) ウルトラマン版トリプルファイターとも言える -- 名無しさん (2014-01-31 22 30 56) グリッターティガ、最終話ガイア&アグル、レジェンド、ノア、最終話マックス、フェニックスブレイブ、ウルティメイトゼロといったチートラマン形態を持たなかったダイナが、ようやく手に入れたチートラマン形態という事になるか -- 名無しさん (2014-01-31 22 34 52) ガワがウルトラマンなだけでその本質は諦めない不屈の意志そのものが形を得た存在だと解釈してる。 -- 名無しさん (2014-01-31 22 44 05) 何気に頭がカオスヘッダー(善)に似てる。 -- DCD (2014-01-31 23 32 08) ↑実際、劇場でカオスをサーガだと思った子供は多いと聞く。 -- 名無しさん (2014-02-01 00 08 44) セブンたちがゼットンはお前に任せたって言ってたけど、どう考えてもサーガ以外じゃ歯が立たないよね -- 名無しさん (2014-02-12 19 17 54) ↑6パンフにトリプルファイターのリファイン画があるよ。 もうちょいマッシブにしてゴツゴツにして色変えればウルトラマンサーガの出来上がり -- 名無しさん (2014-07-26 00 56 54) まさかここでの繋がりがゼロにあんな力を残すなんて -- 名無しさん (2014-07-26 01 32 58) 脚本の初期案ではメビウスとコスモスがそれぞれ合体してインフィニティーとレジェンドになったのを見たダイナとゼロが「俺たちもやるか!」「ああ!」って感じで合体して登場する予定だったらしい。 -- 名無しさん (2014-09-13 20 59 20) ↑なにその仲間同士の合体要素のあるアニメの仲間その2ぐらいのノリ・・・。一瞬ゴッドシルバリオンとかデジモンの土偶が目に浮かんだんだけど。 -- 名無しさん (2014-09-13 21 44 17) 合体プロセスを見るに、シャイニングゼロの上位互換じみたチートラマンな気がする -- 名無しさん (2015-01-17 23 58 36) 外の人の人気があるので…にしては正義はなんだ?本当の愛はなんだ?愛って正義ってなんなんだ?とか出来過ぎてるなぁ -- 名無しさん (2015-03-09 15 58 12) 比較対象がなんていうか、強すぎるからなぁ。ハイパーゼットンが規格外すぎて他のチートラマンと比較するのが難しい気がする。 -- 名無しさん (2015-05-06 22 08 43) チートラマンと渡り合えたハイパーゼットンが異常すぎたんや… -- 名無しさん (2015-05-07 06 11 51) ↑3設定上ではゼロ、コスモス、ダイナの力+チームUとの絆の力+ノアの力+人々の心の光の力と、それまでウルトラマンを強化させてきた要素を一通りそろえてるから、間違いなく最強または最強に近いウルトラマンだと思う。ただ、HZNも桁違いな数の怪獣や絶望の力を取り込んでるので、サーガとも渡り合えた。 -- 名無しさん (2015-05-13 22 08 57) 神(ノア)から繋がる神話(サーガ)。アベユーイチの話では、ブレスレットはあらゆる宇宙の人々の心の光とリンクするらしいから、映画の強さが限界ではない気がする。製作者曰く、「光そのものの擬人化」らしいからな -- 名無しさん (2015-07-21 21 05 41) ただ、再登場の機会はなさそうでもある -- 名無しさん (2015-09-21 19 00 18) ハイパーゼットンと互角だったって言ってもご存知の通りウルトラマンな時点で時間制限があるわけで、互角の攻防を続けていたらいずれジリ貧で負けてたのはサーガだったろう。ウルトラマンにとって互角ってのは実質的に劣勢と同義 -- 名無しさん (2015-09-21 19 25 08) 時間制限無いよ。ウルティメイトブレスの効果でその制限取っ払われてるし。 -- 名無しさん (2015-09-22 03 44 25) 互角でもない。サーガが少し優勢だった。ハイパーゼットンの攻撃でいっさいダメージ受けてないし -- 名無しさん (2015-09-25 00 35 08) いやほぼ互角でしょ。ゼットンがUSOの策で翼失うまでお互いにダメージ与えられなかった。 -- 名無しさん (2015-09-25 00 50 10) 互角だろうが劣勢だろうが大して変りないだろ、ウルトラマンは人間との絆がある限り勝利を掴む。ウルトラマンと人間との友情物語(と書いてサーガと読む)の具現化みたいなもんだから -- 名無しさん (2015-09-25 00 58 29) おかひでき監督は、アベユーイチ監督からウルティメイトブレスレットの設定聞いてたのか? -- 名無しさん (2015-11-20 21 34 59) ウルトラ10勇士で坂本監督がサーガ出したいって言ってたけどボツになったんだよね・・・・一応三人揃ってるから合体出来ない事も無さそうだけど -- 名無しさん (2015-11-20 21 54 19) ウルティメイトブレスレットのエネルギーって合体するのに使われてるんじゃないの?その結果があんなウルトラマンとしては異形な姿なんだから合体自体が相当な負荷がかかってそう。少なくとも時間無制限で動けるとはとても思えない -- 名無しさん (2016-01-04 22 05 55) この人ならグリーザやザイゴーグも楽勝だったのかな? -- 名無しさん (2016-04-05 18 03 48) ↑ザイゴーグも楽勝かどうかはわかんないけど(多分互角か他のウルトラマン対普段の強豪怪獣ぐらい?)グリーザはサーガエフェクトにあいつを実体化させる効果ないと多分じり貧。 -- 名無しさん (2016-04-05 18 15 24) やはりサーガも人間との絆パワーが必須やからね -- 名無しさん (2016-04-05 18 29 06) 列伝最終回の集合でも一発で見分けられるド派手さ 異質さ(褒め言葉)よ -- 名無しさん (2016-07-01 10 34 04) 声が宮野だったから瞬間移動が量子テレポートに見えてしまった・・・ -- 名無しさん (2016-07-06 09 27 08) ↑3 そもそも絆の必要無いウルトラマンなんて存在しない -- 名無しさん (2016-08-07 21 08 08) 必殺技がパンチという全く新しいタイプのチートラマンだった -- 名無しさん (2016-08-20 09 16 22) オーブリングでは音声に入ってるけどゲームでは使えないんだよね・・・・サーガ ↑一応光線は使えるけどゼットンは光線をカウンターするからパンチで決めたみたいね -- 名無しさん (2016-08-20 09 50 27) オーブのサンダーブレスターなら互角どころかハイパーゼットンを一方的になぶり殺しにできそう -- 名無しさん (2016-10-21 14 19 46) ↑確かにサンダーブレスターはパワーだけならサーガすら軽く凌駕してそうだが、初代ハイパーゼットンの連続テレポートを追えるだけの機動力があるかな? -- 名無しさん (2016-10-21 15 00 23) ハリスラの攻撃は軽く避けられる中、サンブレの攻撃は命中するから、サンブレは超速い扱いじゃないかね -- 名無しさん (2016-10-21 15 41 00) メンバーがメンバーだし監督が監督だし、ということでTHE ORIGIN SAGAに出ないかな。ちょろっとカメオ出演でもいいから -- 名無しさん (2016-12-16 03 01 22) オーブトリニティのノウハウを生かせば、フュージョンファイトでも出てくるかも。 -- 名無しさん (2017-04-17 23 13 26) ゼロビヨンドの戦い方にかつてのサーガを思い出した -- 名無しさん (2017-08-27 22 33 40) こいつと互角以上に戦えていたイマーゴとかいう真性のバケモノ -- 名無しさん (2018-07-19 13 01 37) ↑その後のハイパーゼットンを見るに、やっぱりサーガ時のハイパーゼットンは他のハイパーゼットンと比べて頭おかしいレベルで強すぎたのかな? -- 名無しさん (2018-07-19 13 08 59) ↑サーガの個体は一つの星を丸ごと育成場に、怪獣含む大量の生物を餌にするという尋常じゃない手間をかけて育てられてるからねえ -- 名無しさん (2018-07-19 19 04 36) しかも素体のゼットンも当時のゼロと互角クラス。素材よし、きちんと育成。そりゃ、後のハイパーゼットンと力量差が明確でも当然かなって納得できる。あとイケメンどげんかせんといかんバット星人が疑似的にウルトライブしているような物だし、明確な弱点って人間の底力だったかもね -- 名無しさん (2018-07-19 20 30 37) ↑ -- 名無しさん (2018-08-19 07 21 39) ゼロと戦った個体とハイパーゼットンになった個体は別 -- 名無しさん (2018-08-19 07 22 22) 初代ハイパーゼットンは手間かけて育てただけあってチートラマンの初登場なのに互角の戦い繰り広げてて強かった -- 名無しさん (2019-01-20 18 35 06) サーガアクセラレーションには光速より速いという設定はなかったはず -- 名無しさん (2019-06-07 13 33 23) ↑14 テレポートも無いのにどうやって攻撃を当てろと? -- 名無しさん (2020-06-20 13 53 09) あとサンブレはスーパーウルトラマンじゃないからサーガよりパワーは下だろ -- 名無しさん (2020-06-20 13 54 14) ついでに言うとサンブレが攻撃を当てられたのはリザーバーがまともに動けない状態だったから。 -- 名無しさん (2020-06-20 13 55 37) ↑6別個体なのはバット星人の方な -- 名無しさん (2020-06-21 00 44 23) 今回も出られなかったか……まあ序章っぽいししゃーない。 -- 名無しさん (2021-01-31 23 06 45) コスモスがジャスティスと一緒に行動するようになって嬉しい反面、これでますますサーガの再登場が遠のきそうだという複雑な気持ち・・・・・・ -- 名無しさん (2021-10-17 01 22 08) 『運命の衝突』ではPV見るにジャスティスとは分断されていそうだしダイナさえ出てこれればサーガ登場の可能性はありそう -- 名無しさん (2021-10-17 01 32 43) わざわざサーガに言及してて、すでにレジェンドは出してるので、メタ的に見てもサーガの出番はありそうだな -- 名無しさん (2022-03-13 01 51 05) 好きだからこそ一度限りの奇跡の戦士であって欲しいと思ってるんで、早いとこスーツ改造して2度と出て来れないようにして欲しい -- 名無しさん (2022-05-13 19 19 57) ↑最近こういう声の大きいだけの身勝手な厄介オタク増えたよな。お前の欲求が公式の総意、ましてやファンの総意だと思うなよ? -- 名無しさん (2022-07-29 07 38 21) パチのCGムービーとはいえ再登場して黄金ダークキラーを倒してるのは秘密 -- 名無しさん (2022-09-28 21 58 03) ゼロ ウルティメイトシャイニングで決着を付けそう コスモス アブソリューティアンの襲撃があり離れるとジュランが危険 ダイナ 再びスフィアとやり合っている…ギャラファイでサーガで戦う相手もそうそう出てきそうにないし再登場はどうなる? -- 名無しさん (2022-12-18 20 58 38) ショー作品ではあるが、NEW GENERATION THE LIVE ウルトラマントリガー編 STAGE4で再登場してディアボロが復活させたグリーザやハイパーゼットンと戦ってるぞ -- 名無しさん (2023-07-02 07 58 27) 名前 コメント